玄関に鏡を置きたいけど、風水的に良いサイズはどんな大きさ？
風水で大切な玄関の鏡。
風水的にどんなサイズのものを置けば良いのでしょうか？
こちらの記事では、風水で運気がアップする玄関の鏡のサイズをご紹介します。
ポイントは、
- 鏡のサイズは「姿見」がベスト
- 鏡のサイズが小さくても問題なし
の２つ。
ぜひ、ご自宅の鏡をチェックして、運気アップしてくださいね！
風水で玄関の鏡は大きいほど良い？
風水では、玄関に置く鏡のサイズは、「姿見」のサイズで、全身が無理なく映せるものが良い、とされています。
玄関の鏡のサイズは「大きければ大きいほど良い」というイメージを持ちやすいもの。
でも、あまり大きすぎると「人間関係のトラブル」や「外出時のケガ」を招きやすいといわれているのです。
なので、玄関の壁一面が鏡張りというふうに、必要以上に大きなサイズはＮＧなんですね。
もし、ご自宅の鏡がとっても大きなものだったとしたら、できれば「姿見」のように横幅が短いモノに取り替えるか、鏡面にキレイなタペストリーを掛けるなどして、鏡のサイズを風水的に良いものにしてあげてください。
小さな鏡はダメ？
玄関の構造によっては、「姿見」が置けないってご家庭もありますが、小すぎるサイズの鏡は玄関風水的にダメなのでしょうか？
実は鏡は小さい分には、風水的にそんなに問題ではありません。
基本的に鏡は三大風水アイテムと呼ばれるくらい強い風水パワーを持つもの。
なので、鏡のサイズが小さいからと言って、マイナスの影響が出ることはないんです。
ただ、あまり小さすぎるサイズだと、鏡の風水パワーも少なくなる可能性はありますし、鏡を覗いたときに、頭の上のほうがちゃんと映らないのは縁起が悪いと言われています。
なので、程よい大きさの鏡を選んでくださいね。
まとめ
ここまで、玄関風水で大切な鏡のサイズをご紹介しました。
まとめると
- 鏡のサイズは「姿見」がベスト
- 鏡のサイズが小さくても問題なし
となります。
アップさせたい運気から、風水でより良いサイズの鏡を選んでくださいね！
玄関の鏡は「姿見」がベストだけど、サイズが小さくても問題なし！
風水でおすすめの玄関の鏡の置き場所はこちらの記事をチェックしてください！
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それでは、玄関風水で幸運を！
